



- プレイバックシアター基礎講座6回目の日で、最終日でした。感じたままを表現しちゃっていい空間だったので、頭で考えずに動くように、身体を動かす気持ちよさを、いっぱい体験できて良かったし、楽しかったし、嬉しかったです。
引き続き、第3弾も受講しに来たいと思っています。
とりあえず、今日で、いったん終了ですので、「どうも、ありがとうございました」♪
- 今日が最後と知らずに来ました。
一番息が合いにくい感じがありました。ですが、今まで、いろんなエネルギーの流れ方、感じ方があって、とっても楽しませて頂きました。ありがとうございます!!
- 前の人(V字型の先頭の人のポジション)をするのは、気持ちよかったです。何をやっても、ちゃんと後ろの人がついてきてくれるという安心感と、背中からのあったかいサポートが、断然嬉しかったです。スポットライトも、ばっちりあたって、うれしい反面、ちゃんとテラーの話を聴いていないと、頭が真っ白になる瞬間があったりすると、責任重大な場所だと、ローテーションで感じました。
- 今日何をするとか、何回目だとか、全然気にもせずに来ましたが、(毎回のことですが)絶対に楽しいだろうとわかっているので、今日も気持ちよく、新しいことを吸収して表現できて、幸せな時間でした。身体が勝手に動いてくれる、その信頼感が、確実になってきたように思います。
- 今日の復習
【ワークの流れ】
ストレッチコピー/2人で音声と動きをコピー/縦1列に並び前の人の動きを後ろの人がコピー/鏡に向かってV/鏡なしでV/しんちゃんのはなび/ローテーションでナラティブ「昨日の文化祭」「僕が作ったチラシ」「仕事、深く考えずスポーン」「左足」「左手」「濃密な15分」
【注意点】
*初めのエクササイズでは、「一番前の人は、暴走しない。後ろの人も意識に入れる」
*しんちゃんのはなび「解釈ではなく、とにかく動きをつける。文章を聞いてすぐ反応」
*一番前の人より、先に言わない。問いかけ市内。返事しない。
*擬音だと、後ろの人がコピーしやすい。
*後ろの人も前に少し出るので、前の人は、その分をもう一歩前へ出る。
*後ろの人は、前の人が「胸の前で手を組んでいるのか、合掌しているのかわからない」→テラーの話は、全員で聴いているので、自然と動きが一致する場合もあるし、もし違っていたとしても、そこはこだわらなくてもよい。
【感想】
解釈ではなく、とにかく反応して動いてみる・・・それが心地よかった。前の人のコピーをしているつもりが、前の人より先走ったり、前の人が言ったことの語尾を上げて「?」と問いかけたりしていた。自分の癖に気付く。そのうえで、同時に、息を合わせることに集中してみた。この感じは、ストーリーのアクティングでも同じだ。自分の「照れ」を外して、ぴったり息を合わせる。このリチュアルに沿うからこそ、私にもできる。そんな風に思った。アナウンサーのような日本語でなきゃ、ナラティブの前の人はできないと思っていたが、(もちろんそれを目指すのだが)○○さんが「左手」のナラティブをやってくれて、とても自然で、より自分に近かった。今後チャレンジしたい。
- PTではショートフォームが効果的に使用されますが、その中で、ナラティブVは実際に見たことが無いものでした。ナラティブVは“魅せる”ことではピカイチのフォームですね。劇団員同士の呼吸やリズムも一致していることも大事です。ナラティヴVを観ることで、劇団のチームワークを評価出来ると言えますね。
今回は、以下の流れでワークしました。
1.チェックイン 2.アイスブレイク 自分の体で伸ばしたいところを順々に。3.ペアになって、動きをコピー(ミラーリングでは無い) 4.一列に並んで、前の人の動きをコピー 5.鏡を利用しVの字で前の人の動きをコピー。 6.絵本「しんちゃんの花火」に合せ、解釈では無く、とにかく動きをつけて、コピー。 7.順々に、ローテーションしながらナラティヴVにて再現。 (昨日の文化祭)(仕事が取れた)(左足の重心)(左手)(15分)
ナラティブVの醍醐味のひとつは、「綺麗にそろった一体感」です。
慣れないうちは、先頭の人の動きをコピーする中でぎこちなさが出てきます。
ポイントは、次のようなところでしょうか。
*先頭の人の言葉に「返答しない」*前の人より先に言わない *擬音があると効果的
また、先頭の人は、同じ動きを繰り返すことでも効果があるようです。
- 前の人を見て真似をするのではなく、一体となって、同じ動きに自然になるということが、神道の教えと似ていて、すごい~~~と思いました。巫女体験をして、神主さんのお話を聴いたところだったので、同じことをプレイバックシアターで聴くのが不思議というか、一緒なんだってわかって、よりプレイバックシアターの奥深さを感じました。頭で考えずに、身体で表現すると、勝手に、大事なものが、そこに立ち現れるんですね。終わった後、自分が何をしゃべったのか忘れてしまいましたが、テラーが、喜んでうなづいているのを見て、これでいいんだって思いました。
- なかなか、前に出る勇気が出なくて、でも、せっかくだから、挑戦しなければと、わずかな時間かもしれないけれど、すごい葛藤があって、もう無我夢中でやりました。終わったら、それでも良かったんだってわかって、ほっとしたし、テラーの感想を聴いて、自分が考えていることとは全然違うところで、感動したり、プレイバックを見ているんだとわかって安心しました。次からは、もう少し、肩の力を抜いて、他の人みたいに、リラックスして演じられるように挑戦します。次は、アクティングということなので、楽しみです。


【参加者感想】
- はじめは、ゲームみたいな遊びが、とても面白かったです。動きをつけていくことが、どうしようと思いながらも、どんどん動けたことが、自分でもびっくりでしたが、それが、ワクワクで、楽しかったです。
タブローは、一つの短い物語なのに、とても味わい深かったです。静止しているからなのか、とてもその静止画に見とれて、入っていける感じでした。
同じ”悲しい”でも、それぞれ違うポーズになっていて、それも、一人ずつを見ていくと、面白いけど、一つの絵としても、まとまりをもって観ることができて、調和している感じが、ずっと見入ってしまいました。
なんか、奥が深いです。瞬間瞬間での動きなのに、じ~んときました。
- タブローの歌
「自分の気持ちを語れば、自然の中へ流れ出す。悲しみ、歓び、すべての心、いつでもどこでも輝ける。赤く染まる紅葉が、私の心を映し出す。春夏秋冬、全ての季節、私の心を映し出す。言葉にすれば、何もかも、自然の中にあったのだと、動いて止まって、初めて気づいた。すべての命は、生かされてる。わたしはいつでも生かされてる。」
テラーのストーリーのこころの機微を、春夏秋冬、起承転結のこころの四季のスナップ写真に編集することこそまさにタブローの醍醐味でした!
メンバー1人1人が同じ感情のなかにフォーカスする動く彫刻を種子とすれば、そこから根が伸びてコーラスとなり、その花の成長を季節感とともに時間の流れとしてとらえたのが、タブローと感じました!ありがとうございました!
- 身体を動かすのは、気持ちよかったです。自分の感情ではなく、他の人の体験・感情を表現することで、違う世界が広がる感じがしました。ありがとうございました。
- パッと動いて止まったら、キマッて見える、そういうことの連続やった。感じたままを表現すると、全体的にも絵になることが、素敵だと思いました。
- 一番最後のタブローのときに、相手の気持ちになるとは、どういうことなのか?が、少しわかりました。自己表現するとは、その状況・気持ちの中に入り、自分らしい表現で、ありのまま表現することだと。しかし、その表現を膨らますために、指先、足先まで、全神経を行き渡らせることも大切だと、実感しました。それは、テクニックなのだろうか?自分らしく表現し尽くせば、テクニックではないのかなぁと。
- 今日は、身体がつかれていたので、どうなるかと思っていましたが、「感じる」というところに、焦点があてられたので、とってもやりやすかったです。そして、ちょっとした時に遊べるような内容も、いっぱい学べたので、また、いろいろ楽しみたいです。
テラーの内容を感じきって、そのものになるだけで『画』になるのが、すごい驚きでした。
- ミュージシャンを、みなさんにたくさんお褒め頂いて、ちょっと有頂天になるくらい、嬉しかったです。今日は、本当に、自分でも驚くほど、楽器がその一瞬一瞬で、これって、そこだけ光って目に飛び込んでくる感じで、音を鳴らしました。
1つの物語が、4枚か5枚の絵となり、それぞれにテーマとなる音が一体化できて、気持ちよかったです。
- 「動く彫刻」との違い、「タブロー」は、絵画のように印象付けられる。より明確になった。「考えずに、とにかく反応」して、観客がその全体像を見て題名をつけるエクササイズが、印象的だった。迷わない、とにかく、反応して、静止。静止のエネルギーの強さを、改めて、実感。セリフがないので、余計な解釈なく、ダイレクトに伝わる。コンダクターは、セリフがあるので、重要な役割となる。コンダクターが解釈していたり、間違っていたりすると、アクターが混乱することを体験した。どんな気持ちだったのか、テラーの感情を聞いて、それをアクターに伝えるパイプ役。一人でセリフを言うので、目立つ存在ではあるが、パイプ役だということ、つなぐ役目なのだということを意識すると、自然体でできそうな気がした。
- 初めて参加して、誰も知っている人がいないと思ったら、会いたいと思っていた人に出会えてビックリ。まさか、ここで出会うと思っていなかったので、最初は気付かなかったが、休憩中に話ができて、その面白い流れが嬉しい。しかも、プレイバックシアターには、随分前から来たかったのに、なぜか、今日というタイミングだったのも、偶然じゃないのかもしれない。すごくいいメンバーでプレイバックシアターを体験できて、嬉しいです。次も来れるようだったら、ぜひ参加したいと思います。意外とわたし、向いてるかもと思いました。
- 遅くなりましたが感想です。
タブローと動く彫刻、スリーセンテンス、違いが何となくわかるようなわからないような・・・時間が経つと、タブローとスリーセンテンスの使い分けというか違いがわからなくなって今回は消化不良気味な状況です。これが今回ウォーミングアップで体験した、頭で考えないということなのだろう・・・と感じています。 「~しない」「考えない」というのは本当に難しいもので、プレイバックシアターは失敗はないとわかっていても、勉強するごとに疑問や不安が湧いてくる現状です。動く彫刻&トランスフォーメーションには参加が出来なかったので、またいつか基礎講座でする機会があれば嬉しいです。 ありがとうございました。
- 今回のテーマは“タブロー”。静止画、絵画と表現されるように、静寂感と音楽の調和が魅力です。かなり以前、羽地先生(らしんばん)で体験したことがあり、久しぶりの挑戦でした。コンダクターの技量もわかる、私の大好きなフォームです。またやりたいな(^^♪
- シンプルなのに、すごくインパクトがあって、すごいと思いました。自分ができてしまうのも不思議でしたが、みなさんのタブローを拝見していて、引き込まれる思いでした。わたしは、何がどう違うのかとか、他の手法を知らないので、質問する感じも全然ありませんでしたが、みなさんが、熱心に質問されて、それに対しての丁寧な回答というか、禅問答のようでもあり、納得のいくまさにそれだと、腑に落ちる感じもあり、プレイバックシアターが、なんなのか、すごく深いところで分かったような気になってしまいました。人間、人生が、すごいドラマティックで、演じている人たちもすごく人間味があふれていて、なんの舞台装置もないのに、舞台背景が見えたり、奥行きが感じられたり、夕日がやさしく照らされていたり、すっごく見えてしまって、大満足です。超ヤバいくらい、タブロー好きになりました。